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どこからがモラハラ?モラハラって何?被害者は軽視せずに相談を!

モラハラとは?離婚調停
離婚調停

夫のモラハラが原因でモラ夫の仕事中に逃走、その後「婚姻費用分担請求調停」を自分で申し立て、離婚調停に発展、無事離婚に至った102号室の自称「調停離婚界の伝道師」渡部です。

私は夫との婚姻生活でモラハラを受ける日々の中で辛いと思いながらも、
・暴力を受けているわけじゃないから…
・毎日じゃないから…
・自分にも悪いところがあるから…
・大ごとにしたくない…
と、自分が受けているモラは軽いものだと自分に言い聞かせ過ごしていました。

同じようにモラハラの定義がよくわからない、だけど苦しい思いをしている、そんな方は是非この記事を最後まで読んでください。

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モラハラ被害者は「怒らせる自分が悪い」と思いがち

DVのように目に見えるものではないので、どこからどこまでがモラハラか明確ではなく、自分の感覚や心の持ちよう次第な面があったり、レベルが明確に計れないという点もモラハラの負の特徴でしょう。

渡部
渡部

モラ夫の声で診断できるモラハラ診断チェッカーとかあればいいのに…

また、毎日毎日モラ夫に怒られ「なんでこんなに俺を怒らせるんだ!」と罵られているうちに“怒らせる私が悪いんだ”と誤った解釈をするようになります。(洗脳)

自分の中でいくら考えても、感覚が麻痺してしまっていると思うので周りの人に話してみてください。
言いにくかったら些細な事でも大丈夫!

渡部
渡部

日常で違和感を感じている夫の言葉など、些細なことでもいいんです。

モラハラ被害者の「自分はまだマシ」の誤解

Twitterやネットで他の方が酷いモラハラに遭っている内容を見ると、自分はマシな方なんじゃないかと思ってしまいます。

精神的に疲弊していて判断能力が鈍り、自分のメンタルを守るための防御反応が作動して、自分はまだマシ・もっとひどい目に遭っている人がいると思い込もうとする力が作用しているのではないかと思います。

私は「家庭モラル・ハラスメント」という本を読んで、自分が夫から受けている言動はモラハラなんだと強く実感しました。
さまざまな本を読んでみるのもアリだと思います。

例えると今のあなたはこんな状態

モラハラ被害に遭っているのに、黙って受け入れている状態。
それは例えば、包丁で指をサックリ切ってかなり流血していて痛くても、殺人犯にナイフで刺されて亡くなった人と比較して「私はまだマシ」と言い聞かせているような状態だと思います。

渡部
渡部

いち早く病院に行くべき!

法定残業時間を超えて超過残業で体はボロボロなのに、「自分は生きているからニュースで見た過労死した人よりもマシ」と思ってしまっている状態でもあります。

渡部
渡部

体を壊してまで残業する必要はないから!

周囲のまともな状況の人から見ると、とても異常なメンタルです。

「助けて」って言ってみよう

もし大雨の中で傘をささず、それが当然のような顔でずぶ濡れで歩いている人がいたらどう思いますか?
傘をささないと、
・びちょびちょに濡れてしまいます。
・持ち物も水浸しでダメになってしまいます。
・風邪をひきます。

雨

びしょ濡れを回避するのはそんなに難しいことじゃなくて、傘をさせばいいだけのことです。

モラハラに遭いながらそれが当然のように過ごしている方には、「雨が降ってきたから傘をささないと」と思う正常な判断を取り戻して欲しいです。

今モラハラ被害に遭って、何もしていないあなたは「傘ささないと」と思う気力すらも消失していると思います。
モラ夫に奪われてさす傘もない、傘をさしたけどあまりの豪雨に壊れてしまった、そんな状況かもしれません。

「助けて」

小さな声でもいいから、必ず誰か一人には言ってみてください。
まずはそこから。

モラハラの相談は誰にしたらいいの?

私が実体験で感じたことは、職場の人や友人など身近な人に相談するよりも、警察や女性センター、弁護士など専門機関に相談したほうが有効的な解決策が見出せるように思いました。

身近な人に相談して傷つくこともあります。
また、身近な人は決してモラハラ対応の専門家でもありません。基本的に大半の方はモラハラに対しての知識や認識がないので思った感想を述べられるだけ。

渡部
渡部

あなたも悪いんじゃないの?といった事を言われて余計に傷つくことも…

自分では自分のことは、なかなか客観視できません。
身の危険がない状態であれば個人的にまずは女性センターがおすすめです。

関連記事:軽いモラハラだと思っても相談へ!【女性センター】

※身の危険が差し迫っている方はすぐに警察へ!110番を!

渡部
渡部

自分が遭ってるモラハラは世間と比べたらそんなに酷くないんじゃないのか?等、自分で判断せずに一度相談に行ってみてください。

2020年4月からは『DV相談プラス』という24時間受付のフリーダイヤルの相談窓口も国(内閣府)が設けています。
こちらに相談してみるのも良いかと思います。

暴力だけがDVではない!モラハラもDVの一部です。

モラハラ被害者でも「DV相談プラス」に相談していいの?と思った方もいるかと思います。

暴力を振るわれているだけがDVではありません。モラハラもDVの一種です。
DV等支援措置の適応対象でもあります。
横浜市のDV相談支援センターの案内チラシがとても分かりやすいです。

・殴られたり、蹴られたり、首をしめられたりする
・ひどい言葉を言われたり、怒鳴られたりする
・話しかけても無視される。お願いしても助けてくれない
・お金を取られる。借金をさせられる。生活費を渡してくれない
・LINEなどSNSやメールをチェックされる
・家から出させてくれない。家族や友達に会わせてもらえない
・胸や性器などを無理矢理さわられたり、性的なことをされる
・コンドームをつけずに無理やりセックスさせられる。無理やり中絶させられる
・裸の写真や動画を無理やり撮られたり、風俗店などで働かされる

引用元:横浜市DV相談支援センター案内チラシ 分かりやすい表現版(PDF:2,336KB)

上記の通り暴力以外の悩みを抱えている人も、一人で悩まずに相談しましょう。

早めに相談してみましょう!

精神的に限界まで追いつめられると、思考能力が低下します。正しい判断もできなくなります。

“今はまだ大丈夫”と思わず、ヤバいかも?と思った時点で、早いうちに相談へ行くことをオススメします。

すぐに別居、離婚などの行動をするわけではなくても、相談に行って損をすることはありません!
モラハラ被害者は、良い人が多い傾向にあるようなので今これを読んでくれているみなさんのことが心配です。

自己否定せず、相談に行って第三者の意見を聞いたり、自分が思っていることを吐き出してみて欲しいです。
まずは傘をさそうと思う第一歩から!

しっかり眠ることも大切なので、よく寝ることも意識して心身の健康も保ってくださいね。

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