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モラハラからの逃走準備【仕事編】最優先で検討すべき理由

子宮筋腫・離婚調停
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夫のモラハラが原因でモラ夫の仕事中に逃走、その後「婚姻費用分担請求調停」を自分で申し立て、離婚調停に発展、無事離婚に至った102号室の自称「調停離婚界の伝道師」渡部です。

もう無理!モラ夫から逃げよう!限界!と思った時点からの行動では遅いです。

渡部
渡部

新たに生活していくのには、案外色々な準備が必要でした!

病気の治療も早いに越したことはないですよね?
例えば癌も進行して末期になってしまった状態より、異変に気が付いた初期の時点で病院へ行き、早期発見できた方が早く健康を取り戻せます。

それと同様に、モラハラも気が付いた時点で行動に移しはじめた方が、後々の苦労や負担も減ります。
「一生添い遂げる気はない」とぼんやりとでも思ったらパートでもクラウドソーシングでも雇用形態問わず、仕事に就くこと・資格を取るなど準備を進める事を経験から強くおすすめします。

理由を含めて実体験で感じたことや、おすすめの雇用形態などについても説明していきます。

仕事はなるべく早めに行動開始!

仕事探しを急ぐ理由

仕事探しは早い方が良い点について、理由があります。
理由を理解して、早めに行動するようにしましょう。

別居費用と別居後の生活のため

突然ですが、これを読んでいるあなたに質問です!

Q. もし1億円持っていたら今のモラハラに我慢する生活続けていますか?

A. …「続けていない」ですよね。(はい、全員正解!)

モラハラに遭っているときは、たまにロト6を買って“1等2億円が当たったら”と夢を膨らませていました。
同時に、“お金があればすぐに出ていくな”とも考え、あれ?自分がこのモラハラから逃げるための一番の解決手段ってお金なんじゃないか?と気が付きました。

逃げる勇気など気持ちの問題もありますが、大金持ちであれば色んな手段が使えたり、遠くに行けたりするので、やっぱりお金って大事なんだなと改めて実感。

いざ、別居しようとなるとお金もかかります。別居時の引越資金が必要です。

また、別居後は自分で稼いで生活していく必要があるので、生活費を稼がなくてはなりません。
モラハラに遭うと心身ともに疲弊していくので、気力はあまり残っていないと思います。

しかし、今行動しなければ一生モラハラに遭い、一度きりの人生が楽しくないものになってしまう可能性が高いままです。

渡部
渡部

何とか最後の気力を奮い立たせて頑張ってほしいです!!

日々のイメージトレーニング(「妄想」とも言う)で、少しでも幸せな未来を考えてみましょう。

離婚したら…

・自分の趣味で家具を買おう
・ファッションも好みの洋服を揃えよう
・好きな時間に食事をする
・週末は自分のペースでのんびり過ごす
・夫の顔色を伺わず誰にも怒られずに暮らす

など想像してみましょう。

自分が好きなもの選べて買えて、配偶者の顔色を伺わずに伸び伸びと過ごせる、怒鳴られることも無視されることもない自分ペースの生活

楽しい妄想にもなります。いくらほど必要かも計算しておきましょう。

部屋の契約のため

モラハラ相手と別居・離婚するとなると実家に戻る以外の方は、部屋を契約しなければなりません。

実家はモラハラ相手に知られています。
私のように逃走型の別居を選択する人や、モラ夫からの反対を押し切って離婚する場合は、押しかけてくることを考えると実家に帰ることは難しいかと思います。

そうなると、賃貸物件の部屋を借りなければならないですが、無職だと部屋の契約時に審査が通りません!

申し込む際の書類には職場の情報のほか、勤続年数記入欄もあります。ローンの申込時同様に、勤続年数が長い方が有利(審査が通りやすい)です。

虚偽の記載は当然NGです!
職場への在籍確認が伴う場合もあります。年収の記入欄もあります。

無職で収入がゼロの場合、ほぼ部屋は借りれないものと考えた方が良いでしょう。
ただし、内定が出ている・仕事が決まっているといった場合はそれを証明するものを提示することにより、審査が通ることもあります。

渡部
渡部

派遣で就業が決まった状態のときに(実際の就業前)、派遣会社からの書類を見せて審査が通ったことがあります!

このように、精神的に早くモラハラから逃れたいからという理由ではなく、別居時にお金がかかること部屋の契約時の審査のため、別居後の生活費を考えて早めに仕事を探すことを推奨します。

資格取得

私は特にやりたいことはなかったのですが、就職することを考えたときに、今の時代は何でもデジタル・IT化しているのでWeb業界なら仕事をみつけやすいかな?と思い、沢山勉強して半年でWeb系の資格を2つ取得しました。

私は高卒で、専門学校や大学へは行っていないので少しでも有利になる点が欲しくて、資格を取得しました。(大学へ進学していないことからもお察しかと思いますが、進学校で偏差値が高い!という高校でもありません。。。)

渡部
渡部

ちなみにプログラミングは勉強してみたけれど無理でした…

取得した資格の1つはWeb系で唯一の国家資格「ウェブデザイン技能検定」です。
あまり凄い資格ではないですが、特に未経験の場合は無いよりは就職時に有利な気がします。

また、「ITパスポート」(国家資格)も汎用性が高いと思います。
ITに関する基礎的な知識を証明できる国家試験です。エンジニアとかバリバリIT系!という仕事に就く人用の資格ではなく、ITに関する基礎的な知識なのでパソコンを使う仕事に就く人であれば役に立つのではないかと思います。

ただ、色んなサイトなどで「難易度:低」とされていますが、範囲が広く私にとっては難しかったです・・・。2進数とか計算問題も普通に登場します。(苦痛・・・)

この資格が取りたい!という明確な目標がない場合は、生涯学習のユーキャンなどの色んな資格を紹介しているサイトでどんな資格があるのか見てみて、興味が湧くものを探してみるのも良いと思います。

ネイリストもやってみたかったなぁと思います。センスがよければ、将来自分のお店を持てるかもしれないですよね。

仕事探し

さて本題であり難題でもある仕事探しについてです。
頭を悩ませるのが、離婚によって環境が変わる方が多いと思うのでどこで働くのか、今モラハラ相手と住んでいるところから通えて、別居後の居住地からも通える場所と考えるとなかなか難しい問題ですよね。

パートやアルバイトで別居までの資金を貯めて、別居のタイミングで退職し、仕事を探し直すのもアリだと思います。
クラウドソーシングであれば居住地にとらわれずに働けますよ。

アルバイト

配偶者の扶養控除の範囲内で働くことを考えている場合は、アルバイトが一番働きやすいと思います。
また、一生懸命働くことによって正社員に昇格できる可能性もゼロではありません。

別居によって住所が変わり長く働くことが難しそうな場合は、短期のアルバイトも良いと思います。
短期のアルバイトは給料を日払いをしてくれる仕事もあるので、モラ夫に見つからずに働くこともできるかもしれないですね。

派遣社員

アルバイトより派遣社員のほうが、時給が高い仕事が多いです。
また、2,3か月ごとに契約更新の仕事が多いので、引っ越しなど状況が変わって続けるのが難しくなった場合は、契約を更新せず終了すれば良いので働きやすいと思います。
(だいたい、契約終了期間の1か月前くらいに派遣会社から更新する・しないを確認されます。)

また、もし居住地が変わったとしても全国展開している大手の派遣会社であれば、引っ越した先でも仕事を紹介してもらうことができます。

ただし、派遣社員の場合は遅刻や早退、欠勤する場合は派遣会社と就業先どちらにも連絡する必要があります。
就業先に直接雇用されているわけではないため、派遣会社のメンツもある程度保つ必要があります。

子供がまだ幼い場合はどうしても子供の体調不良で遅刻・早退・欠勤が生じる事があると思います。
派遣ではなくアルバイトや契約社員・正社員など直接雇用のほうが、理解してもらいやすくストレスなく働けるかもしれません。

ポイント
現住所より遠い地へ引っ越す予定の場合は、全国規模の派遣会社を選びましょう。

正社員

書類選考、一次面接、二次面接と就職までのステップや、離婚して別居した後も同じ場所に通えるか等、色々ハードルは高いですが収入面の安定や賃貸物件の契約時の通りやすさなど安定感は正社員が一番です。ただし、仕事の責任ややり遂げなければならないこともそれなりにある為、就職後もなかなか大変です。

私は正社員の道を選択しましたが、残業も多く本当に大変でした。
モラ夫は家事を分担してくれるなんてことはありません。朝掃除機をかけて出かけ、残業して遅く帰ってもそれから謝りながらモラ夫に夕食を作り、片付け、洗濯などの家事を済ませるともう寝る時間です。このループです。(地獄)

また、週末に仕事をしなければならず会社のパソコンを家に持ち帰りましたが、モラ夫の嫌がらせにより一晩家に入れなくなり、仕事に穴をあけそうになったことも。
兎に角、モラ夫と暮らす妻にとっては正社員で働くということはハイリスクです。

ただ、生活は大変ではありましたが、収入は安定、賃貸の部屋の契約はスムーズにできましたし、会社のデスクに部屋の契約書を隠しておくこともできました。

ポイント
正社員はハイリスク・ハイリターン。条件の安定感は一番だがモラ夫のメンタルは一番不安定

クラウドソーシング

インターネット上で、募集している仕事を個人で請け負う業務形態です。
個人でといっても、仕事を発注する側と仕事を請け負う在宅ワーカーを繋いでくれる「ランサーズ」や「CrowdWorks」などの仕事のマッチングサイトに登録して仕事の依頼を受けるのが一般的です。

渡部
渡部

驚くぐらい沢山の仕事があります!

Webライターの仕事であれば、日常的に日本語を使っている私たちにとってハードルも低い方だと思います。
私も本を読んで勉強し、ライター案件を受注したことがあります。

\Webライター界で有名な本!/

クラウドソーシングのデメリットとしては、費用対効果が悪い案件も多い点です。
時間をかけて作業する割に単価が低いという声をよく聞きます。

また、希望したところで必ず受注できるわけではないのである程度実績を積み上げていく必要があります。
経験を積むことによって、短時間で作業を終えることができるようになります。

ポイント
納期を守る必要があるので、計画的に作業日時を確保できる人にピッタリ

履歴書・職務経歴書を用意しよう

今の時代はExcel等で履歴書や職務経歴書を作成することが主流です。

昔は履歴書は手書きが基本!という時代もありましたが、今思うと恐ろしく効率が悪い!と驚愕してしまいます。

渡部
渡部

書き間違えたら一から書き直し!

ここ数年の転職で手書きしたことは一度もありません。
逆に手書きを理由に不採用にする企業だったら受からなくていいやと割り切っています。
入社してからも、効率より伝統重視で古いやり方に縛られたり、苦労をしそうな気がします。

業種にもよるかと思いますが、応募も昔のように電話をして履歴書を送るのではなく、Web応募の企業が多いです。

渡部
渡部

Excelで作成した履歴書をPDFファイルで保存し、メールや応募フォームに添付!

履歴書のテンプレートは、ハローワークインターネットサービスのサイト上に掲載されているものが使いやすくておすすめです。
→厚生労働省履歴書様式例 Excel版[XLS:40KB]をダウンロードしましょう。

モラハラ禍で資格を取るのも仕事をするのも大変

資格を取得するにあたり、家事と勉強の両立は本当に大変でした。平日だけではなく土日もずっと勉強していました。(そのため、モラ夫がイライラしがち)

正直勉強より仕事の方が楽だと思いました。毎日毎日新しいことを覚え続け、忘れないように復習も繰り返し、それを半年間続け試験に挑み、発狂しそうになりました。
それでもモラ夫から逃げたいという強い気持ちで乗り越えられました。

また、職に就くこともとても大変です。履歴書・職務経歴書を作成する労力もかかりますし、志望動機を考えるのも億劫、面接は緊張するし、不採用通知を受け取ることも沢山ある、気乗りするものではありません。

だけど、モラ夫と離れた後、お金がないと食べて行けないし避けては通れない道です。
いつか必ず経験する試練なので、嫌なことは先に済ませる気持ちで、なるべく早く行動してしまいましょう!

現実問題、思い立ってすぐに別居・離婚なんてできるものではありません。
モラハラ相手との別居に向けた準備期間ですが、私は1年かかりました。(お金を貯める、仕事を探す、部屋を契約する、出ていく)

少しでも、モラ夫と生涯一緒にいられないと思ったのならば思った時点で行動を開始した方が良いと思います。
※身に危険が迫っている場合は警察等に相談しシェルターに入るなどすぐに逃げることが必要です!

少しでも多くお金を貯めておきましょう!!経済的DVを受けている方は、当然お金を貯めるのは難しいと思いますので、女性センターなどに相談してみましょう。

大変な事は多いですが、モラハラに耐えてきた私たちなら乗り越えられずはずです!

渡部
渡部

絶対、大丈夫!!

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